フラットな壁面があれば遊べる
壁や窓など、平らなところに貼り付けて遊ぶ玉転がしのコース作りです。レールを、アダプターを使って壁に止め、スチールボールを転がします。
アダプターは、繰り返し使えて確実に取り付ける『ナノ粘着パッド』によって固定します。レールは自由に曲げられるので、何度も貼り直しながら角度を変えて、玉の転がる様子を調整します。
レールの位置、角度で転がるスピードや飛び出すタイミングは変わります。やってみると、もっと角度を変えたほうが思い通りの転がり方をするなど、はじめは感覚的に、やがて仕組みにも気づき、学びが増えていきます。
高さのあるダイナミックなコースを作ることができます。