おもちゃのとりつけ、視線を感じながら

燕市の子育て支援センターさんにて、納品させていただいたフリドリンの壁掛けおもちゃを取り付けました。こちらの支援センターさんでは、このおもちゃのために家具職人さんがきれいな壁を造作してくださいました。

白い美しい木肌にドキドキします。失敗はできないぞと。メジャーで測り、位置を決めて、用意したネジが短かったのでコメリに走り、背中に来館中のお子さんの熱い視線を感じ少々緊張しながらも、しっかりと取り付けができたと思います。

色がきれいで、シンプルで 、触ってみないとどう遊べるのか想像がつかないようなおもちゃは、子どもさんのワクワクを引き出すようです。おもちゃを見つめる目が、期待に溢れキラキラしていて嬉しい限りです。

大工道具もある程度集まってきました。木工事の基礎をしっかり学びたいなと思っているところです。