相沢康夫さんをお迎えに燕三条駅へ行きました。車を駐車場にとめて、しっかり覚えて構内に入る。新幹線の到着を待つ。相沢さんが無事改札口を抜け、再会!
さっそく、今日の積木ショーの会場、燕市児童研修館「こどもの森」さんへ向かいましょう。
覚えていたとおりに外に出ます。駐車場の自分の車を探します。方向的に正しい方へ歩きますが、なんか見たことない風景になっています。どういうこと?自分の車を入れた駐車場がわかりません。ぐるぐる歩いて、ようやく反対側に出てしまったのか、疑います。無駄足になると思いながらも反対側に出ると、覚えた光景に出会いました。無事車を見つけましたが、びっくりした。自分にもびっくりしました。こんなに方向音痴がひどかっただろうか。悪化してますね。自覚はあったので、最近は車をとめたら周りの写真を撮るようにしていたのですが、さすがにここで間違えないだろうと思っていたのに。
いや、疲れているのかもしれない。
駅の出口まではGoogleマップも教えてくれないでしょう。目的地を探すときは必携で頼り切っているのですが。
そんなに方向音痴で山は大丈夫なのか。山は傾斜があるのがまだ良いのかと思います。登るか降りるか、方向は決まっているので。山の場合は方向音痴というよりは、道迷いです。これはたまにあります。