保育study 2018も開催まで1週間となり、内容や運営の細かい打ち合わせが詰められてきました。
昨日届いたのは「相沢さんのおたのしみの時間」。これまで新潟では積み木ショーや講座を何度か開いてくださっていましたが、その度にいつお話をお聞きしても好きなことがたくさんあって、頭の中は妄想だらけ、時には『相沢節』と呼ばれるメッタ斬りも登場。
どうも今回はその相沢節の時間になりそうです。この時間、候補は2つありました。取り下げた方は「折紙」です。折紙を愛する相沢さんの使える折紙講座も楽しみだったのですが、それより今の時代のキレイゴトを斬った上で愛に変えるような、そんな時間になりそう。少し長めのお昼休みは会場でプチおもちゃウンチクも聞けるようです。折紙もそのあたりに置いておこうかしら。
それから、応援のエルフさんとの打ち合わせ。クルテクではエルフさんの商品は入っていますが、現場でこんな風に使えるという実践知識はさすが、実際に扱っているスタッフさんから詳しく聞くことのできるチャンスです。なんと言っても保育のおもちゃが一番得意なエルフさんです。保育室にあるものが子どもによって組み合わされ素敵な世界ができた様子も再現します。私が東京の展示会に出かけて見て聞いてくるものを会場に持ってきてくださる貴重な場となります。新潟ではクルテク主催の企画以外では今のところこのような機会がないとのこと。必見のコーナーとなりますよ!
クレーブラット畑さんのコーナーはゲームを体験できる楽しい空間。あれもこれも見たいのにゲームに夢中になりすぎて!ってなってしまいそう。まだクルテクに入っていないゲームもやってくるみたいです。ゲームの楽しさ経験しましょう。
クルテクのお得コーナーも準備が進んでいます。保育study限定の大放出です。(いくつ段ボールもっていくんですか!と倉庫で呆れられている。)迷っていたものがお得価格で見つかれば嬉しいです。
あと少し、準備する方も楽しんでます。