木玉がお口に入る
振ると、木玉同士がぶつかる優しい音がします。生まれてすぐの頃は、穏やかな音を聞かせてあげたいです。鮮やかな色は赤ちゃんも注目しやすく、やがて目で追うようになります。
自分で持つようになるのは5、6ヶ月頃からでしょうか。手にしたものを何でも口で確かめたい時期ですね。木玉の部分を口に入れて楽しみます。紐が少し長めになっており、木玉が丸ごとお口に入ります。たくさんの玉が動く様子も楽しいです。
塗料は安全基準を満たしていますから、安心して持たせてあげてください。ご出産のお祝いにも人気です。