カードは11種類です。
足して10になる組み合わせの数字の色を同じにしているところがわかりやすくて良いなと思います。
手札は3枚。手番ごとに、手札からカードを選んで場に出していきます。
すでに場に出されたカードに自分のカードを足していきます。
足して10を超えてしまったら、自分の前にカードを出した人がカードをもらってしまいます。
自分は10を超えないように、そして次の人が10を超してくれるようなカードを出すのがコツ。
手持ちの中からよく吟味して選びましょう。
0(ゼロ)カード、10カード、プラスマイナス5カードは特殊カードで、ゲームに変化をつけてくれます。ここぞというときに使いましょう。
童話の世界に扮したぶたのイラストがどれも良い味を出しています♪