言葉で説明する
「ヒントをいいます」は、1枚のカードに描かれた4つの絵のどれかひとつについて、答え以外の言葉で説明して描かれている絵を当ててもらうゲームです。小さい子の、観察する力、説明する力、推理する力をサポートします。
「ヒントをいいます」の遊び方
ヒントを言う人と、ヒントを聞いて答える人に分かれます。
答える人は、4枚のマークカードから1枚選び、ヒントを言う人にマークを見せます。ヒントを言う人は、おだいカードを1枚取り、提示されたマークの絵を確認します。
同じマークの絵柄に関するヒントを言葉で説明します。例えばピーマンなら、「緑です」「野菜です」「苦いです」など、知っていることを述べていきます。
答える人は、絵がなにかわかったら答えを言います。正解するまで答え、繰り返します。
絵柄は小さな子になじみのある、説明しやすいものになっています。