穴がたくさん開いたボードにステッキを差し込んで模様を作る遊びです。色と形が豊富なので、ひとつひとつステッキを差しながら、絵を描くようにデザインができあがっていきます。
小さい頃は、ペグ差しとして指先を使う遊びを楽しみます。だんだんと、デザインすることが楽しくなってきます。大人もしっかり取り組むと、思いがけない豊かな表現が広がり、時を忘れて楽しめます。
ステッキ基本色・中(約100g)
指先を細かく使ってつまみます。透明色と交互に並べたり、大サイズや小サイズと組み合わせることでデザインに変化が出ます。
中サイズのステッキは、ボードの5個分の穴をふさぎます。