くるみ割り人形
偉い人におもしろい顔をさせ、クルミを割らせて庶民の鬱憤を晴らそうとしたのがくるみ割り人形の起源でもあるとか。それは伝統の工芸となり、今日では実際にクルミを割る役割はありませんが、装飾品としてお部屋を華やかに彩ります。
落ち着いた赤色の王様27cm
高さ27cm。赤の上着、白のズボン、黒のブーツと、落ち着きがあります。帽子の切込みからゴールドが見え、黒との対比を引き締めます。
背中にレバーがついています。レバーを上げると口が大きく開きます。
※クルミは実際には割れません。装飾品です。