毎日の課題音読、親も覚える

小学生の子どもが毎日課題としてやっている音読。これを聞くと教科書に載る文章が自分の子どもの頃から変わっていなくて驚きます。もちろん全く一緒ではないけれど、現在3年生の次男は『モチモチの木』、5年生の長男は『大造じいさんとガン』をやっています。これは一緒。

子どもたちが一年おきくらいに同じところをそれぞれ読むので、私がすっかり覚えてしまいそうです。
春からは、3クールめが始まります。「さるのだいじなかぎのたば」とか、読む前から、心づもりOK。