クルテクにあるおもちゃは多くドイツで作られています。
ドイツと言えば森のイメージ。
木のおもちゃが多く作られるのも森の木の恵みによるものなのでしょう。
そして、木そのものも、置物やおもちゃとして数多く作られています。
木と一緒にあることがとても自然なことなのでしょうね。
クリスマス期にはもみの木の置物がたくさん入ってきます。
エルツ地方の工芸品、RZもみの木は、5段階の大きさ。
大きい2本はマットタイプです。
スラリとした縦長の形と、落ち着きのある淡い色合いが一緒に置くものを引き立てます。
ツヤ塗装のもみの木は森の深みを感じさせます。
ドイツの小さな木のお人形や動物は、木の置物と一緒にいるととても良く似合います。