mg-fava

favaファーヴァ

¥3,630(税込)
mg-fava

おしゃぶりやガラガラ、歯固めにお使いいただけます。丁寧に丁寧に磨かれており、手に取るといつまでも触っていたくなるほどすべすべ。中のおマメはコロコロと可愛らしく動き、ささやかな音も心地よいです。ゆらゆら揺れる様子も見ていて楽しい。いろんな感覚を優しく刺激します。

musicbox-hana

オルゴール・花

¥14,300(税込)
musicbox-hana

このオルゴールは、お花の部分を引っ張ると、お花を通っている紐が伸びてオルゴールのメロディがスタートします。音が流れる中、お花はゆっくりともとに戻っていきます。動きはゆっくりゆっくり。曲は何周もします。少しずつ動くお花の様子を見つめ、つい応援したくなってしまう。

bambinibeads

バンビーニビーズ・ドリーム

¥3,520(税込)
bambinibeads

小さい手がしっかり持つのにちょうど良いくらいの大きさで、安定してひも通しができるでしょう。ガイドの棒がついているので、うまくできない時は使ってあげるとやりやすくなります。また、シンプルな形のビーズはいろいろなものに見立てることができ、おままごとや積み木遊びにも活躍します。

animalpazzle

アニマルパズル

¥23,650(税込)
animalpazzle

ネフ社アニマルパズルは、6面体の各面に描かれている絵をうまく合わせるパズルです。ライオン、うさぎ、ぞう、ふくろう、さる、くま、の6種類の動物の顔を作ります。白木に1色だけで描いたシンプルなラインで、メリハリある絵柄なので取り組みやすそうに見えますが、実際に遊んでみるとなかなか大変なのです。

keller4ninbus

ケラー社 4人乗りバス

¥9,900(税込)
keller4ninbus

ケラー社のバスは形はシンプルです。ドアが開閉したりライトが点滅するわけではありません。リアルな具体性からはほど遠いデザインですが、子どもたちはすぐにバスとわかり、とても気に入って遊びます。きっと、それぞれ思い描くバスに寄り添ってくれているのでしょう。

silke-usagi

ジルケうさぎ

¥9,900(税込)
silke-usagi

ジルケのタオル地のぬいぐるみが小さい子に人気なのは、触れたときの気持ちよさでしょう。タオル地とベロアの感触は心地よく安心を招きます。詰め物の弾力に安定感があり、抱っこすると心が落ち着きます。いつも抱っこできる安心感のあるお人形は大事なお友達となってくれます。シンプルな表情も、子どもの心に寄り添ってくれます。

keybox

キーボックス

¥8,800(税込)
keybox

キーボックスを目の前にしたら、大きな赤い持ち手がついたキーの存在が気になります。キーボックスは、木製のカギを扉に差し込んで回すとロックが外れて扉が開きます。ボックスの中には積木が入っており、ボックスの上の穴からポトンと落とせるようになっています。型をはめたり、ぽっとん落とす遊びは小さな子が大好きなものです。

koesen-yamane

ケーセン やまね・ベージュ

¥10,450(税込)
koesen-yamane

日本にもヤマネがいますが、日本のヤマネさんは背中に1本線があるようです。こちらはヨーロッパヤマネのようです。夜行性で、ほとんど木から降りないとのこと。木の実や昆虫を食べるそうです。黒いまんまるの目と、ふさふさのしっぽ。手のひらに乗るサイズです。

shimarisu

ケーセン シマリス

¥20,900(税込)
shimarisu

ぬいぐるみは私達にいろんな喜びを与えてくれます。手にしたときの感触も大切な要素のひとつ。シマリスは、お尻の部分にビーズが入っており、重みはありますが柔らかく、ぽってりと心地よい感触です。ずっと抱っこしていたくなる気持ちよさです。クリクリの目は、なついてくれているようなお顔です。

kosen-shibainu-tachi

ケーセン 柴犬 立ち

¥24,750(税込)
kosen-shibainu-tachi

日本からのリクエスト柴犬は日本原産の日本犬。ピンと立った耳と巻いたしっぽが人気で、ぬいぐるみとしての製作を日本からリクエストしたそうです。細部までこだわり、柴犬らしさの再現に何度も試作を重ねて完成したデザインです。しっかり身が固く、凛とした佇まいです。もちろんしっぽはくるんと巻いてます。目元はキリッ。

ThreadyBears

アンソニーペーター くまのひも通し

¥2,200(税込)
ThreadyBears

ケースには50枚のくまさんが入っています。小さい子にはケースから出して、また入れることも楽しい遊びになります。クマさんのプレートには、1~5個の穴が開いており、その穴に紐を通して遊びます。はじめは、穴がひとつだけ開いたものを用意しておくと、穴の数に関心を持っていかれることなく、ひもを通すことに気持ちが向きます