ウボンゴ・ミニ エクストリーム ¥1,650(税込) ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
ウボンゴ・ミニ トライゴ ¥1,650(税込) ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
AMIGO 魔法のクリスタル ¥2,200(税込) このゲームは、協力型でも対戦型でも遊べます。ボードとなる魔法の通り道は両面にイラストがあり、どちらを使うかで遊び方が変わります。基本的なルールは同じです。協力型で遊ぶときは、プレーヤーは魔法使いの弟子となり、協力して魔女より早くゴールを目指します。対戦型で遊ぶときは、プレーヤーは魔法使いの弟子と魔女に分かれます。
DIGIT ディジット ¥1,760(税込) 手元には5本の棒を組み合わせでできる様々なパターンが描かれたカードが5枚あります。中央の棒を1本動かして、手札のパターンを作っていきます。作ることができればカードを捨て、作れないときはカードを引きます。手札のカードがなくなったら勝ちです。バリエーションルールや、ひとり遊び用のルールも記載されています。
ハイパーロボット ¥5,500(税込) 数々の名作ゲームを残した、アレックス・ランドルフさんデザインのパズル系ボードゲームです。一人から遊べ、人数に上限がありません。得意な人と苦手な人に分かれると思いますが、好きな人はいつまでも飽きない、ハマるゲームです。論理や数学的なことが好きな人に好まれる傾向があります。
チューリップヤッツィー ¥4,620(税込) 赤、青、黄、白のチューリップが畑に咲きます。サイコロの目がより多くの花を咲かせる肥料となります。たくさん花を咲かせるほどより多くのサイコロを使うことができます。チューリップ畑を最初に完成させたプレーヤーが勝ちます。勝利条件が3つあります。いずれかを達成するように、上手にチューリップタイルを配置していきましょう。
ワードアラウンド ¥1,650(税込) 受注発注品 ワードアラウンドのカードは円形です。丸は3重になっていて、外側から黒、赤、水色。それぞれの輪のなかにアルファベットが並んでいます。輪の中から単語を探し出すゲームです。ぐるっと輪になったアルファベットから単語を探し出すのはなかなか難しい。右回りのことも左回りのこともあります。
マイファースト・ラッシュアワー ¥3,740(税込) 3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。
ラッシュアワー・Jr ¥3,850(税込) ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。
Dusymaデュシマ社 アップサイドダウン ¥22,000(税込) 受注発注品 アップサイドダウンは、場の状況がどんどん変わっていきます。よく見て集中を切らさずに。と言っても、木の質感は手に優しく、ゲーム中に聞こえる木と木の軽やかな音、香り、色と、感覚に気持ちよく遊べます。気が抜けない記憶のゲーム。しっかりとしたつくりで傷みに強く、同じ年齢の子どもたちが遊ぶ集団の場にもおすすめです。
ウボンゴ3D ¥7,700(税込) パズルボードをピースできっちり埋めるウボンゴのゲームを更に難しくした立体版です。ウボンゴのピースは正方形をつなげたものですが、こちらはキューブをつなげて立体になっているので、組み合うところが増え、なかなか答えにたどり着けなくなりました。立体ピースは、パズルカードの上できっちり2段に重なります。
ウボンゴ ¥4,840(税込) 『ウボンゴ』とはスワヒリ語で【脳】を意味するそうです。素早く頭を回転させるゲームです。対戦ゲームとしてにぎやかに得点を競うのも良いですし、一人でじっくりと取り組むこともできます。答えは必ずある。できるはずなのに、なかなかできない焦りと、突然開けたようにパズルが完成したときの喜びに惹き込まれていきます。