３歳頃から

ボーンは、真ん中にくぼみがあり、両端は角を落とした不思議な形の積木です。骨のように見えるので『ボーン』というタイトルになりました。くぼみ同士を組み合わせると、かみ合って高く積んでいくことができます。25mmを基尺としてデザインされているので、25mmの積木の上にピッタリ立てることができます。

積み木にジュエルパーツが埋め込まれています。ウールレンガ積み木、フレーベル基本積み木、Luxyブロックなどと同じサイズなので、合わせて遊ぶことができます。ドミノゲーム遊びとして、同じ色をつなげて手持ちの積み木を早くなくしていきます。ゲームに、積み木遊びにアクセントに、キラキラのデザインは子どもたちを惹きつけます。

枠の中では三角形が集まってオクタゴン（八角形）を形作っています。三角形の集まりが時には長方形に、台形に、そしてもっと大きな三角形にと変化します。ひとつのピースが他の形の基礎となります。細やかな表現ができるので、積むだけでなくモザイク遊びや飾り付けにも活躍します。塗装はマットなので滑りにくくなっています。

ドイツの小さなパン屋さんにありそうな（←勝手な想像）素朴なレジスターです。 レジロールに自分で色々書き込めるのが楽しいですね！ おしゃべりしたりバーコードを読み取ってくれるレジのおもちゃもありますが、本当に楽しいのは、お […]

バネを伸ばしたような形の金属に、彩色された穴あきの薄い板を通してあります。真っ直ぐにすると「ヒュ〜」と音をたてて板が移動します。くるくる回りながららせん状に流れ落ちていく様子がとてもきれいで、何度も飽きずに見とれてしまいます。色が美しく、壁にかけておいてインテリアの一部としてもお使いいただけます。

ソフトですがツンツンした風合いはやはりハリネズミ。 ボディにビーズが入っていて、ズシッとした感覚と、形が変わる手触りが、手にしていて楽しいです。 2サイズそろうとまたかわいいです。 ?

日本にもヤマネがいますが、日本のヤマネさんは背中に1本線があるようです。こちらはヨーロッパヤマネのようです。夜行性で、ほとんど木から降りないとのこと。木の実や昆虫を食べるそうです。黒いまんまるの目と、ふさふさのしっぽ。手のひらに乗るサイズです。

HABAのクーゲルバーンシリーズは、積木に重みがあり、デザインも感覚的にわかりやすいものになっています。 実際に玉を転がすと、止まったり、飛び出したりしてうまく最後まで転がらないことも。 原因を考え、試行錯誤することで様々な気付きがあります。ひらめきと思考を繰り返し、楽しい玉の道を作り上げていきます。