
ケルナー 庭師 TULPE プラス 木箱入
ケルナースティックは、愉快なパーツをゴムジョイントでつなげてデザインする構成遊びです。セットには、しっかりした木箱に庭師のおじさんやカエルやマウス、そして、じょうろやレーキ、お花、畑など楽しいパーツが入っています。ゴムジョイントをはめ込む部分同士ならつなげていけるので、どんどん楽しい造形ができあがっていきます。
年齢分けをしていますが、対象年齢にとらわれすぎる必要はないと思います。その年齢なりの遊び方ができるのがシンプルなおもちゃの良いところです。誤飲などの事故には十分配慮し、『そのおもちゃとの今』を十分に楽しんでいただけたらと思います。
ケルナースティックは、愉快なパーツをゴムジョイントでつなげてデザインする構成遊びです。セットには、しっかりした木箱に庭師のおじさんやカエルやマウス、そして、じょうろやレーキ、お花、畑など楽しいパーツが入っています。ゴムジョイントをはめ込む部分同士ならつなげていけるので、どんどん楽しい造形ができあがっていきます。
平らな面に描かれた不思議な模様。外枠は同じ太さの黒い輪ですが、中心に向けて幅が一定ではない白と黒の模様が連続します。中心に白い丸と、少しずれたところに小さめの黒い丸があります。これらの模様が、コマが回った時に立体に見えてくる仕掛けとなっています。
小さな手に扱いやすいφ50mmの大きなビーズのセットです。手のひらでしっかり持つことができます。穴は9mmと大きく、付属の紐はコシがあって太いので、小さい子に紐通しがやりやすくなっています。ビーズは、6色が各2個ずつ、12個入。形はアソートです。写真と違う形のものが入っていることがあります。
ライトや懐中電灯などを使って影を映し出します。影になると、予想していなかったような形で映ることがあります。ではこうやって見たらどうなるだろう?実験してみたい意欲を促します。経験の積み重ねが、その仕組の学習に入った時に実体験として思い出され、生きた学習となります。まずはたっぷり遊びの中で楽しみましょう。
デュシマ社の【光の街】は、透明カラーのアクリルボードを立て、ライトや太陽光を当て、ボードを通して広がる影で遊ぶセットです。色は5色。形は縦に長く、ボード同士を組み合わせることによって自立します。窓やドアのような切り抜きがあり、建物のように見えるデザインです。
約30ピース。動物のみのセットです。少し大きめで、つまんで並べやすいです。プラスチックケース入り。ミニ積木を好きなように並べるだけでも楽しいですし、積木や汽車遊びと一緒に遊ぶと、遊びがぐっと豊かになります。形はとてもシンプルな、無駄のないデザイン。遊ぶ人の想像力を引き出します。
マグネットがついたペンでボードのマグネット球を動かします。街の模様になっており、マグネット球が通る溝は道路のようにも見えます。車を走らせているような気分で指先の動きを促します。2歳頃から。交差点には仕掛けがあり、飽きさせない工夫があります。球は外に出ないので安心です。
鍵盤がストレートに配置されているシェルズグロッケンは、アウリスグロッケンと比較すると音がソフトです。1歳ころから、自分で叩いて遊ぶことを考えてデザインされています。シェルズグロッケンの鍵盤を支えているのはフェルト素材。アウリスグロッケンは、この部分がゴムになっています。響きの違いはここにもあります。
グラパット社の考え方で共感することがあります。それは、子どもが遊ぶということをとても重要なこととしていること。それから、子どもの遊ぶ力は高く、その発想を妨げないように遊び道具はどのようにも使える可能性を持っているものであって欲しいということ。そして、その道具は自然からいただくものであり、その恵みを敬うこと。
円を1/6で切り取った弧の形です。並べ方、積み方によってガラッと印象が変わります。他の積木を引き立てることも得意で、フレームや土台として、なめらかな曲線を活かします。エイベルブロックミニはエイベルブロックの1/4サイズ。手に収まる大きさで扱いやすく、組み合わせの自由度が高い積木です。
人気のケーセン社の柴犬。普通サイズより一回り大きく、存在感が増します。ピンと立った耳と巻いたしっぽが人気です。細部までこだわり、柴犬らしさの再現に何度も試作を重ねて完成ました。しっかり身が固く、凛とした佇まいです。番犬のように凛々しく経っています。目元はキリッ。
J(ユシラ社の頭文字)ハンマートイは、ひとつのペグに向かってしっかりと加速を付けてハンマーを振り下ろしてペグを叩きます。かなりきつくペグがはまっているので、力を込めて何回も叩かないとペグは沈みません。ひとつのペグに全部の力を注ぎたいので、しっかり狙います。