Christmas

レロ社のオーナメントは、やわらかく軽い木材を使っています。白木と赤のコントラストが美しく、クリスマスツリーによく映えます。赤いハートのラインはくっきりとツリーに映えます。

白木と赤、1色だけでも、2色を組み合わせて飾ってもかわいらしくなります。緑のツリーによく映えます。 つなげてガーランドとしてお楽しみいただくこともできます。

ミニサイズのオーナメントです。卓上ツリーや壁掛けツリーなど小さいツリーに飾ったり、大きいオーナメントと組み合わせてバランスを楽しんだりと、出番があります。 いくつかを縦につなぐと、ガーランドとして飾っていただけます。

150cmや195cmの大きなツリーには、大ぶりのオーナメントがよく合います。 トナカイの家は、どっしりと大きくて、そのままでも置物になる存在感。トナカイの家の前でシカと雪だるまが待ち合わせですね。  

ドイツの『黒い森』の木から製品を作るヴァルトファブリック社。木目や樹皮などの素材をデザインに活かしています。 ころんと丸みのあるお星さまオーナメントです。大小取り混ぜていくつかお部屋に下げると、まるで星が降ってくるよう。 […]

落ちついた深い色合いの赤と、控えめなツヤの美しいりんごオーナメント。 ツリー全体に散らしてたくさん飾るとツリー全体のアクセントになります。   150cmのツリーと、立体金の星と一緒に。  

オーナメントのタイトルがアドヴェントリースなのは、オーナメントの4つの模様が由来かなと思います。小さい点が3つと、1つはトップの大きいリボン。 クリスマス4週間前の日曜日から、アドヴェント期間として日曜日ごとにろうそくを […]

5種類のオーナメントのセットです。きのこや流れ星が良いアクセントに。 卓上ツリーには、このセットだけでも十分に映えます。オーナメント同士をタテにつなげても楽しいですよ。

3.5cmの小さなオーナメントです。吊り下げた時に、空を飛んでいるようなポーズになり、ニコッとこちらを向いて笑っているのがかわいい。手にはしっかり大事なお手紙を持っています。どこへ届けるのでしょう。ミニオーナメントは、卓上サイズのツリーと良いバランスです。

顔のまわりがお星さまの工芸品は、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパではよく見かけます。星の子どもたちというデザインが普及しているようです。子どもらしく、あどけない佇まい。これから大きな星に育つのでしょうか。

型に錫を流し入れて固め、手作業で彩色する手法を200年以上変わらず守るシュバイツアー工房の錫細工です。錫はとても柔らかい金属で、手で曲げることができるくらい。精巧な細工を扱うには細心の技術を要し、複雑なフォルムや着色を見ても、とても丁寧に作られていることが伝わってきます。

ボビンレースのレース細工はドイツで受け継がれている伝統工芸です。クッションにピンを固定し、ボビンに巻いたレース糸を交差と固定を繰り返して織り上げていきます。手作業での織りは、技術の習得にも、工程にも多くの時間がかかるものであり、手にとって眺めていると引き込まれるのはその過程を感じるからかもしれません。