パズルメモ・ひみつのジャングル/ミステリーフォレスト ¥5,500(税込) パズルメモ・ひみつのジャングルは、パズルを完成させながら進める記憶の絵合わせゲームです。アート性に定評があるDrei Hasen社のデザインは、ゲームを始める前からワクワクします。楽しいポイントがたくさんあって、単調になりません。絵柄の美しさと楽しいルール、そして記憶に頭を使う、バランスの良いゲームです。
フロッガーズ・カエルのおそうじ ¥1,760(税込) 自分のカードをどんどん減らして、最後には全部無くすことを目指します。そのラウンドで一番早く手元にあるカードを1から順に並べ替えることができたら、次のラウンドは1枚カードを減らしてチャレンジできます。8枚から始め、最後は1枚でチャレンジ。1枚のチャレンジも成功したら勝ちです。
こぶたのおんぶレース ¥2,530(税込) ルールが楽しいこぶたたちのすごろくゲームです。トータルのデザインと世界観が素晴らしい。ゲームボードは、8枚の道カードをつなげてつくります。こぶたたちは、他のこぶたがいるマスに止まるときはその背中に乗せてもらいます。背中に乗せてもらったまま一緒に進むのでらくちん。ときには何匹も一緒に進むこともあります。
ワニに乗る・クリスマスエディション ¥4,180(税込) バランスゲーム【ゲーム・ワニに乗る?】のデザインをクリスマスにしました。土台はワニではなく雪山、乗せるパーツは、星やツリーなど、クリスマスをイメージするものになっています。遊び方は、ワニに乗る?と同じく、サイコロに従ってアクションを起こしたり、パーツを雪山に乗せていきます。
ゆうれいをつかまえろ ¥1,320(税込) いたずら幽霊が動物たちから食べ物を盗んでしまいました。プレイヤーはウサギとネズミになって、協力して真夜中までに幽霊を捕まえます。コンパスの行き先に従って、ウサギだけが通ったり、ネズミだけが通ったり、魔法の扉のアクションでいたずら幽霊「フビ」の居場所を探します。
ブンブンかくれんぼ・みつばちのかくれんぼ ¥3,080(税込) プラスチックのみつばちの巣の中に、6色ののみつばちがそれぞれ入っています。カードをめくり、みつばちの絵だったら、カードと同じ色のみつばちがどの巣に入っているか当てます。巣を持ち上げてみましょう。当たっていればその巣を自分のところに持ってきます。巣を4つ集めた人が勝ちです。
きらめく財宝 ¥3,850(税込) このゲームは、ゲームの箱をボードとして使います。箱の中に仕切りを入れ、仕切りに蓋をするようにボードをかぶせます。真ん中にリングを重ねて立てた氷の柱を、パパドラゴンが少しずつ溶かし、その際にこぼれてきた財宝を、ちびドラゴンたちが拾うというストーリー。あまり差がつかないようになっているので、最後までドキドキです。
ラッシュアワー・Jr ¥3,850(税込) ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。
窓ふき職人 ¥2,420(税込) いろんな大きさの窓の絵が描かれたボードは全部で6枚。窓の数は合わせて35あります。大きさの違いは微妙ですが、全部大きさが違うのです。プレーヤーは、窓カードの窓と同じ大きさの窓を窓ボードから探し出し、自分のコマをおきます。みんながコマを置いたら答え合わせ。正しかった人はカードをもらえます。
音速飯店 ¥1,650(税込) タンとかメンなど、中華料理のメニューには同じ言葉がよく使われます。その組み合わせを見つけて早くカードを出し切るゲームです。中央に中華トレイを置き、60枚のカードは配りきります。各カードには中華料理メニューの一部が書かれています。中華メニューが成立するように、カードのワードを発しながらワードをつなげていきます。
魔法のラビリンス ¥6,000(税込) プレーヤーはそれぞれボード上のマス目を移動して、自分の目指す宝物チップを集めていきます。マス目は前後左右に動けます。ボード上には特に障害となるものは見当たらず、簡単に辿り着けそうに見えます。しかし、ボードの下にあらかじめセットされた障害があるのです。これを避けながら目的へ向かわなくてはいけません。
子ゾウを救え! ¥2,750(税込) 協力ゲーム。ヤシの木の上に取り残されてしまった子どものゾウさんを協力して下におろしてあげるゲームです。適切な位置を判断すること、そのための計算をいろいろ試してみること、そして置くための指先のコントロールと、じっくりと取り組めるゲームですが、笑いどころもたくさんで楽しめます。思ったよりおさるさんたちが粘ってくれます。