ワタルート ¥3,080(税込) ボードの上に、交互にピースを置いていきます。目的は自分の色を端から端へつなげること。先につなげたほうが勝ちです。4マスと5マスのピースをひとつずつ持っています。これをいつ使うかがポイント。ここぞというときに使いましょう。相手の邪魔をしながら、自分のルートを伸ばしながら、たくさん考えて遊びます。
ウボンゴ・ミニ エクストリーム ¥1,650(税込) ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
ウボンゴ・ミニ トライゴ ¥1,650(税込) ウボンゴは、全員同時にパズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲーム。ウボンゴ・ミニは、ウボンゴの楽しさはそのままに、全体をコンパクトにして手軽に遊べるミニシリーズです。レベルもいくつかあるのでいろいろ挑戦できます。プレゼントにも喜ばれます。
パズルゲーム ソロエタイル ¥2,200(税込) ボードに並べられた色や形が異なる35枚のタイルを、4つのアクションを使って動かしていき、問題カードと同じ形をそろえる対戦型パズルゲームです。他のプレイヤーの動きによって自分の作りたい形が変わってしまったり、アクション回数はダイスの出目で決まったりするため、頭脳だけでなく運も欠かせないスリル満点のパズルゲームです。
カードライン・動物編 ¥2,420(税込) カードライン・動物編は、110枚の動物カードで遊ぶ動物知識のゲームです。動物は、哺乳類や爬虫類など、広く分類をカバーしています。図鑑のようなリアルな絵と、正確な名称で描かれており、きちんと子どもの知りたいことに向き合っています。両面ともに絵と動物名があり、片面は更に「平均的な体長」「平均的な重さ」「平均的な寿命」が情報として書かれています。この情報を順番に並べていくゲームです。
ハイパーロボット ¥5,500(税込) 数々の名作ゲームを残した、アレックス・ランドルフさんデザインのパズル系ボードゲームです。一人から遊べ、人数に上限がありません。得意な人と苦手な人に分かれると思いますが、好きな人はいつまでも飽きない、ハマるゲームです。論理や数学的なことが好きな人に好まれる傾向があります。
ウサギとハリネズミ ¥4,200(税込) 1979年、第1回、最初に年間ゲーム大賞に選ばれた名作ゲームです。多方向から考え、計画的にゴールを目指すすごろくです。進むために何が必要か、何を捨てるべきか、ほかのプレーヤーの動きは?集中が続き、目が離せません。ボードの世界観はのんびりしていますが、遊ぶと頭が心地よく疲れます。
マイファースト・ラッシュアワー ¥3,740(税込) 3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。
ラッシュアワー・Jr ¥3,850(税込) ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。
ボツワナ(2022年版) ¥2,970(税込) 中央にカードを出し、動物コマをひとつ取る。この繰り返しです。取った動物が点数になるのですが、どの動物が何点になるのかは、カード次第です。なので、どのカードをいつ出すか、そしてどの動物を取るか、他の人はどんなカードを手元に持っていて、どんな動物を集めているのか、じっくりよく見て考えなくてはいけません。
ウボンゴ3D ¥7,700(税込) 入荷待ち パズルボードをピースできっちり埋めるウボンゴのゲームを更に難しくした立体版です。ウボンゴのピースは正方形をつなげたものですが、こちらはキューブをつなげて立体になっているので、組み合うところが増え、なかなか答えにたどり着けなくなりました。立体ピースは、パズルカードの上できっちり2段に重なります。
ウボンゴ ¥4,840(税込) 『ウボンゴ』とはスワヒリ語で【脳】を意味するそうです。素早く頭を回転させるゲームです。対戦ゲームとしてにぎやかに得点を競うのも良いですし、一人でじっくりと取り組むこともできます。答えは必ずある。できるはずなのに、なかなかできない焦りと、突然開けたようにパズルが完成したときの喜びに惹き込まれていきます。