
あてっこどうぶつ
自分のどうぶつカードはどれなのか、他のプレーヤーに当ててもらうゲームです。ヒントは2つのアイテム。自分のどうぶつカードを当ててもらいやすいアイテムを選びます。選んだアイテムで自分のどうぶつを当ててもらえたら、当てた人にも当ててもらった人にも得点が入ります。
小さなお子さんから大人も一緒に楽しめるアナログなボードゲームやカードゲームです。長く愛されているクラシックなものを中心に数多くご紹介しています。はじめてのファミリーゲームに、また園や学童さんなどでご活用いただけます。
自分のどうぶつカードはどれなのか、他のプレーヤーに当ててもらうゲームです。ヒントは2つのアイテム。自分のどうぶつカードを当ててもらいやすいアイテムを選びます。選んだアイテムで自分のどうぶつを当ててもらえたら、当てた人にも当ててもらった人にも得点が入ります。
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
手元には5本の棒を組み合わせでできる様々なパターンが描かれたカードが5枚あります。中央の棒を1本動かして、手札のパターンを作っていきます。作ることができればカードを捨て、作れないときはカードを引きます。手札のカードがなくなったら勝ちです。バリエーションルールや、ひとり遊び用のルールも記載されています。
カウント名人は、配られたカードから数字を選び、足したり引いたり、掛けたり割ったりして、サイコロが示した数を作っていくゲームです。ひとつの数を、いろんな数の計算から導き出す作業を繰り返すうちに、数や計算に親しんでいきます。新しい計算の仕方を覚える度に、数字の操作がより楽しくなっていきます。
ボードに並べられた色や形が異なる35枚のタイルを、4つのアクションを使って動かしていき、問題カードと同じ形をそろえる対戦型パズルゲームです。他のプレイヤーの動きによって自分の作りたい形が変わってしまったり、アクション回数はダイスの出目で決まったりするため、頭脳だけでなく運も欠かせないスリル満点のパズルゲームです。
日本語カードでホンヤクを作り、お題の英文を伝えます。組み合わせが限られるため名ホンヤクに迷ホンヤクが誕生し、ワイワイと遊べます。英語も生きた言語。日本語との直訳が言いたいことを伝えているとは限りませんね。言語の表現力を生かして、素敵にに翻訳しましょう。一緒に遊ぶ人の言語センスを楽しみながら、英語表現に親しんでいきます。
自己紹介クイズゲーム。たくさん自己紹介をして、その内容をクイズで出題するゲームです。はじめましての人と遊べば、仲良くなって話が広がる!仲がいい人と遊べば、意外な一面が見つかって盛り上がります。引いたお題カードに沿って、全員順番に一言で自己紹介をします。お題カードを変えながら、さまざまなテーマで自己紹介をくり返します。
それぞれの丸いカードにはいくつかのマークが描かれています。2枚のカードを照らし合わせると、必ずひとつだけ同じ絵柄があります。どのカード同士でも必ず共通するアイテムはひとつです。この一つを探し出し、いち早く宣言するのが基本となるルールです。この仕組みをふまえて、いくつかの遊び方が紹介されています。
それぞれの丸いカードにはいくつかのマークが描かれています。2枚のカードを照らし合わせると、必ずひとつだけ同じ絵柄があります。どのカード同士でも必ず共通するアイテムはひとつです。この一つを探し出し、いち早く宣言するのが基本となるルールです。この仕組みをふまえて、いくつかの遊び方が紹介されています。
「ヒントをいいます」は、1枚のカードに描かれた4つの絵のどれかひとつについて、答え以外の言葉で説明して描かれている絵を当ててもらうゲームです。小さい子の、観察する力、説明する力、推理する力をサポートします。
カードライン・動物編は、110枚の動物カードで遊ぶ動物知識のゲームです。動物は、哺乳類や爬虫類など、広く分類をカバーしています。図鑑のようなリアルな絵と、正確な名称で描かれており、きちんと子どもの知りたいことに向き合っています。両面ともに絵と動物名があり、片面は更に「平均的な体長」「平均的な重さ」「平均的な寿命」が情報として書かれています。この情報を順番に並べていくゲームです。
電池を使うゲームです。農場主となった各プレーヤーのニワトリコインをヒコーキが狙ってぐるぐる回っています。ヒコーキを撃退するために、ちょうど良いタイミングでペダルを叩き、ヒコーキを跳ね上げます。ヒコーキは回りながらまた落ちてくるので、自分のニワトリコインをしっかり守りましょう。