LuckyNumber

ラッキーナンバー

¥3,300(税込)
LuckyNumber

複数人で遊んでいても、自分のボードに集中する一人パズル遊びのような要素があります。他の人が交換で場に出したタイルが自分に有利なことがあるので、そこは目が離せません。チャンスを待ちましょう。運の要素の割合は大きいですが、毎回悩ましく考えたり、後悔したりするのが楽しいです。

HonigBienchen

ブンブンかくれんぼ・みつばちのかくれんぼ

¥3,080(税込)
HonigBienchen

プラスチックのみつばちの巣の中に、6色ののみつばちがそれぞれ入っています。カードをめくり、みつばちの絵だったら、カードと同じ色のみつばちがどの巣に入っているか当てます。巣を持ち上げてみましょう。当たっていればその巣を自分のところに持ってきます。巣を4つ集めた人が勝ちです。

FunkelSchatz

きらめく財宝

¥3,850(税込)
FunkelSchatz

このゲームは、ゲームの箱をボードとして使います。箱の中に仕切りを入れ、仕切りに蓋をするようにボードをかぶせます。真ん中にリングを重ねて立てた氷の柱を、パパドラゴンが少しずつ溶かし、その際にこぼれてきた財宝を、ちびドラゴンたちが拾うというストーリー。あまり差がつかないようになっているので、最後までドキドキです。

escalation

エスカレーション!

¥1,870(税込)
escalation

手札から場にカードを出していきます。出すときは、直前に出ている数字より大きい数字を出さなくてはいけません。数字は、同じ数字であれば複数枚一緒に出すことができます。その時の数は、カードに描かれた数字に枚数をかけたものになります。3を3枚出せば、それは9になります。引き際も非常に大切になってきます。

lama

L.A.M.A ラマ

¥1,760(税込)
lama

ラマは、手元のカードを、順に中央に出していくゲームです。出し方には決まりがあり、すでに出ているカードの数字と同じ、またはひとつ大きい数字を出すことができます。数字は1から6まで。6の次は『ラマ』の絵が描かれたカードです。ラマの次はまた1からになります。ジレンマに悩まされるのがおもしろいところです。

MiffyMyfirstMemo

ミッフィーマイファーストメモリー

¥2,420(税込)
MiffyMyfirstMemo

神経衰弱で遊ぶメモリーカードは、神経衰弱だけでなく、育ちに合わせていろいろな遊び方ができます。ブルーナさんのミッフィーちゃんは、絵本でも子どもたちはよくなじんでいます。親近感のある絵柄で遊びたい気持ちを引き出し、関わりを楽しみながらゆったりと遊んでみましょう。

cantstop

キャントストップ

¥2,970(税込)
cantstop

もう1回サイコロを振るべきか、もう降りるべきか。リスクはありますが、サイコロ運が良ければどんどん先に進みます。頂点まで進めた人、1人だけがその列を取得することができるので、できるだけ進めたいところです。もう、サイコロを振るのを止められない。can’t stop!。何度でも遊びたくなる名作です。

SE-balance

SEバランスゲーム

¥2,860(税込) 受注発注品
SE-balance

ゆらゆら揺れる半球の土台の上に、上手にブロックを積みましょう。プレーヤーは最初に5つのブロックを渡されます。サイコロの示す色の土台にブロックを1つ積みます。順番にゲームを進め、ブロックを崩してしまったら崩したブロックを引き取らなければいけません。最初にすべてのブロックを積み上げた人の勝ちです。

HA303821

HABA ロールバーン・果樹園

¥9,680(税込) 受注発注品
HA303821

大きな木が転がるパーツのためのボードになっています。土台を差し込んで立たせます。転がすのは果樹園ゲームに出てくる果物たち。りんご、プラム、洋梨、さくらんぼです。果物が転がる様子は、実った果実がポトンと落ちてくるようです。果物を転がすためには、上手に型にはめなくてはいけません。

recepi-game

レシピ カードゲーム

¥1,540(税込)
recepi-game

メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。

myfirst-rushhour

マイファースト・ラッシュアワー

¥3,740(税込)
myfirst-rushhour

3歳からの1人用パズルゲーム、マイファースト・ラッシュアワーは、ラッシュアワーシリーズと遊び方が少し違います。3歳頃の子どもが好きな作業に焦点を当て、論理的にパズルを解いていく思考に慣れていきます。赤い車をボードから脱出させるのが目的です。ラッシュアワーのように脱出のための道を作るのではなく、道をうまく抜けていく迷路遊びです。

rushhour-jr

ラッシュアワー・Jr

¥3,850(税込)
rushhour-jr

ラッシュアワー・Jrは、問題カードの通りに配置した車を動かして、目的の車をボードから脱出させる論理パズルゲームです。対象年齢7歳頃からの従来のラッシュアワーに比べて、Jr版は5歳頃からでも取り組めるようになっています。問題カードは40枚。簡単なeasyモードから、手応えのあるsuperhardまで、レベルを上げていくことができます。