
スイーツレシピ
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
小さなお子さんから大人も一緒に楽しめるアナログなボードゲームやカードゲームです。長く愛されているクラシックなものを中心に数多くご紹介しています。はじめてのファミリーゲームに、また園や学童さんなどでご活用いただけます。
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
メニューカードに書かれている具材を集めてメニューを完成させるカードゲームです。メニューカードには、そのメニューを完成させるための6種類のぐざいが描かれています。だれよりも早く、描かれている具材を集めましょう。そろいそうでそろわない、ワクワクとドキドキがたまらない、おいしそうなゲームです。
カルテットは、手元に配られたカードを他のプレーヤーとやりとりして、4枚ひと組のセットを完成させ、それをたくさん集めるゲームです。たくさんのデザインが出ていて、ドイツのカードゲームではポピュラーなものです。小さい子とはのんびりと絵合わせ、5歳くらいからは本気の駆け引きで、年齢問わず盛り上がります。
中央にカードを出し、動物コマをひとつ取る。この繰り返しです。取った動物が点数になるのですが、どの動物が何点になるのかは、カード次第です。なので、どのカードをいつ出すか、そしてどの動物を取るか、他の人はどんなカードを手元に持っていて、どんな動物を集めているのか、じっくりよく見て考えなくてはいけません。
果樹をセットしたら順にサイコロを振ります。色が出たら、同じ色の果樹を取ってカゴに入れます。カゴが出たら好きな果樹を2つ取ってカゴに入れます。カラスが出たら、カラスカードを中央に置きます。カラスカードが9枚とも中央に置かれる前に果樹を全部収穫できたらプレーヤーみんなの勝ち。協力するゲームです。
いろんな大きさの窓の絵が描かれたボードは全部で6枚。窓の数は合わせて35あります。大きさの違いは微妙ですが、全部大きさが違うのです。プレーヤーは、窓カードの窓と同じ大きさの窓を窓ボードから探し出し、自分のコマをおきます。みんながコマを置いたら答え合わせ。正しかった人はカードをもらえます。
タンとかメンなど、中華料理のメニューには同じ言葉がよく使われます。その組み合わせを見つけて早くカードを出し切るゲームです。中央に中華トレイを置き、60枚のカードは配りきります。各カードには中華料理メニューの一部が書かれています。中華メニューが成立するように、カードのワードを発しながらワードをつなげていきます。
プレーヤーはそれぞれボード上のマス目を移動して、自分の目指す宝物チップを集めていきます。マス目は前後左右に動けます。ボード上には特に障害となるものは見当たらず、簡単に辿り着けそうに見えます。しかし、ボードの下にあらかじめセットされた障害があるのです。これを避けながら目的へ向かわなくてはいけません。
ハエ叩きでカードを叩くというアクションが楽しくて、掛け算もスイスイ繰り返して進みます。このゲームではひとりずつハエ叩きを持って、サイコロの目と、中央のお花カードの数字を掛け算して出た答えのハエを速く叩いてハエチップを集めます。ぱちん。アクションがあると楽しい。
アップサイドダウンは、場の状況がどんどん変わっていきます。よく見て集中を切らさずに。と言っても、木の質感は手に優しく、ゲーム中に聞こえる木と木の軽やかな音、香り、色と、感覚に気持ちよく遊べます。気が抜けない記憶のゲーム。しっかりとしたつくりで傷みに強く、同じ年齢の子どもたちが遊ぶ集団の場にもおすすめです。