bookKodomozokeihyogen

子どもの造形表現のプロセス-自然素材との遊びと絵

¥2,970(税込)
bookKodomozokeihyogen

子どもの遊びを見ていると、なんでもお話仕立てなのだなと思うことがあります。言葉に出しても出さなくても、子どもの中にはストーリーがあって、そして遊びが変化していく。大人よりずっと豊かな物語の創造者だと感じます。プロセスに注目することは、子どもの中にある好奇心や感性を見逃さないために大切な意識です。

bookOyanonegai

親のねがい。保育者のことば。手をとり合って、子どもを育てる

¥2,200(税込)
bookOyanonegai

自分自身が親として園に子どもを預けていたことがありますし、仕事として園児さんをお預かりしていたこともあります。親は、親だからこそ心配なこと、願うことがあるし、園は、プロだからこその対応があります。理解し合って子どもにとっての一番の幸せを一緒に考える仲間でありたい、そのきっかけとなる書籍だと思います。

tsutsuken-long

筒けんロング

¥2,035(税込)
tsutsuken-long

筒けんは、塩ビの筒と、砂が入ったPP素材の玉のセットです。筒にはすっぽり玉が乗り、通常のけん玉のように、投げた玉を乗せて技に挑戦することができます。また、ひもが付いていないからこそできるパフォーマンスを楽しむこともできます。通常のけん玉よりもずっと簡単に玉を乗せることができます。

tsutsuken-short

筒けんショート

¥1,925(税込)
tsutsuken-short

筒けんは、塩ビの筒と、砂が入ったPP素材の玉のセットです。筒にはすっぽり玉が乗り、通常のけん玉のように、投げた玉を乗せて技に挑戦することができます。また、ひもが付いていないからこそできるパフォーマンスを楽しむこともできます。通常のけん玉よりもずっと簡単に玉を乗せることができます。

family-set

Dusymaデュシマ社 ファミリーセット

¥14,300(税込)
family-set

人の形をしたカラフルな積み木セットです。男の人に見えるもの、女の人に見えるもの、子どもに見えるものなどあり、いろいろな役割に当てはめることができます。子どもが手のひらでしっかり掴むくらいの大きいサイズで、乳児クラスでも安心して遊べます。人がいるとぐっとストーリーが広がります。

straight-glockenspiels8

シェルズグロッケン・ダイヤトニック8音

¥18,150(税込) 受注発注品
straight-glockenspiels8

鍵盤がストレートに配置されているシェルズグロッケンは、アウリスグロッケンと比較すると音がソフトです。1歳ころから、自分で叩いて遊ぶことを考えてデザインされています。シェルズグロッケンの鍵盤を支えているのはフェルト素材。アウリスグロッケンは、この部分がゴムになっています。響きの違いはここにもあります。

Puls10-dice

【ニック社NICプラステン】さいころ/ひもセット

¥605(税込)
Puls10-dice

小さい頃から長く遊べるプラステンは、遊び込んで気がつくと、パーツがひとつ、ふたつ足りなくなっていることがよくあります。土台以外のパーツは補充ができます。ひとつからお求めいただくことができ、パーツのみですとネコポスで発送できますので、予備にもどうぞ。

X-block50

Selectaセレクタ X(エックス)ブロック50P

¥11,000(税込)
X-block50

X(エックス)の形をした積み木です。角にもカットが入っているので積み方に工夫ができます。並べたり90度傾けたり、それらを組み合わせたり、積んでいくうちに新しいアイデアが浮かんできます。それぞれ摩擦の多い積み木なのでバランスがとりやすいです。いつの間にかたくさん使ってしまうようです。

FRI-straightdomino-kabeL

FRIDLIN フリドリン 壁掛けドミノ・ストレート大

¥15,400(税込)
FRI-straightdomino-kabeL

立てる、並べる、倒すというドミノ倒しの動作を楽しみます。子どもが手のひらでつかめるサイズの、積み木状の色板を並べて、端のひとつを倒すとパタパタと全部が倒れます。自分の手が起こしたアクションが何かの結果を生み出す、それも音を立てて崩れるというのは魅力的なことなのでしょうね。

FRI-straightdomino-kabe

FRIDLIN フリドリン 壁掛けドミノ・ストレート

¥7,920(税込)
FRI-straightdomino-kabe

立てる、並べる、倒すというドミノ倒しの動作を楽しみます。子どもが手のひらでつかめるサイズの、積み木状の色板を並べて、端のひとつを倒すとパタパタと全部が倒れます。自分の手が起こしたアクションが何かの結果を生み出す、それも音を立てて崩れるというのは魅力的なことなのでしょうね。