キャッチミー ¥4,620(税込) サイコロの出目で当たったねずみが逃げ、ネコ役がカップでねずみを捕えるアクションゲームです。サイコロで出た色を理解し、自分の色と認識し、逃げるまでの動作がネコより速いか、ネコのほうが速いか。ねずみは、コマにつながる紐を引いて素早く逃げます。そのスキを逃さずカップを振りかぶせるネコ。盛り上がる展開になります。
ラビリンス ¥4,400(税込) ボード上の道タイルを動かして迷路を組み替えながら目的の宝物を集めていくボードゲームです。迷路を組み替えるにはそのタイルを動かしたらどのような変化が起きるのか見通す力が必要です。自分のコマの回りの道だけでなく、盤面全体を見渡して、広い視野で道をつなげていく動かし方を探せるようになるとこのゲームはぐっと楽しくなります。
はらぺこかめさん ¥3,080(税込) たった10マスしかないゲームボードは、あっという間に決着がついてしまいそうですが、そうは行きません。カメはゆっくりゆっくり、時には後退しながらゴールを目指すのです。最初にサラダ菜畑に到着したカメが勝ちです。自分のカメが他の人に知れてしまうと邪魔されてしまうので気をつけて!
帽子とりゲーム ¥3,080(税込) 懐かしい、これでよく遊んだと思い出話がよく盛り上がるロングセラーのボードゲームです。ドイツゲームがまだ国内でそれほど遊ばれていなかった時期からいち早く取り入れられ、それまで囲碁や将棋、すごろくくらいしか身近になかったことを思うと画期的だったのでしょう。多くの方に楽しかった思い出とともに愛着を持たれています。
にわとりの追いかけっこ ¥6,820(税込) 卵の上を進んでいくにわとりたちが、自分より前にいるにわとりを追い抜くときに、抜いたにわとりのしっぽを奪います。みんなのしっぽを集めた人が勝ち。追い抜くためには伏せてあるカードの絵柄を覚えておかなくてはいけません。後ろのにわとりが近づいてくるドキドキ。記憶をしっかりと。
テディ・マイファーストメモリー ¥1,980(税込) クマの絵柄のカードが12組のメモリーゲーム(神経衰弱)です。いろんなクマさんがいます。カードはしっかりした厚手です。グミのクマさん、クッキーのクマさん、おいしそう。赤ちゃんのクマさんや怒ったクマさんも。パンダもいます。神経衰弱以外にも、1歳から遊べるいろんな遊び方をご紹介しています。
クイップス ¥4,180(税込) 最初は穴だらけのボードがゲームが進むにつれペグで埋まっていきます。まわりの色と同じ色のペグを置いていくので、ぬり絵で色を塗っているようです。欲しい色が出るか、願いながらサイコロを振ります。自分には必要のない色だったら他に必要な人に渡すというルールに暖かみがあります。絵柄は全て違うのでいろんな絵柄を楽しみたいです。
フォーゲームス ¥3,080(税込) はじめてボードゲームで遊ぶ2〜3歳の小さい子は、単純なルールで時間も短いものを楽しみます。ひとつのゲームを繰り返して楽しむこともありますし、いろんなゲームをやってみたい子もいます。フォーゲームスはひとつの箱に4種類のゲームがはいっているので選べる嬉しさがあります。色サイコロで遊びますが、ルールはそれぞれ独特です。
オルナボ(赤) ¥24,750(税込) 立方体25個のセット、オルナボ。ひとつのキューブ6面にはそれぞれ異なるパターンが描かれています。色は2色で、色と形を活かして並べることで新しい模様が現れます。25個を使ってできる表現は多彩で、決まったときは飾っておきたい満足感です。どんな模様を作り出そうか、考えて手を動かしているひとときが、とても豊かな時間です。
Naefネフ社 キーナーモザイク・大100p ¥80,300(税込) 入荷待ち カトリン・キーナーさんのデザインの模様作りの積み木です。美しい色が、高い技術で印刷されています。色の組み合わせは3種類。1つの立方体にそれぞれ4色、計12色です。組み合わせで思いがけない模様が出来上がります。100pと36pのセットがあります。模様作りを考えているうちにいつの間にか時間が過ぎてしまいます。
Naefネフ社 セラ ¥40,700(税込) 受注発注品 10cmの立方体を入れ子のように分割し、5色のグラデーションで塗装がされています。分割された積み木は、大きさは違いますが、形は同じ。色だけでなく、大きさのグラデーションも整った美しさです。一見シンプルな形ですが、思いもかけない複雑な形に変化したり、ユーモアのある造形になったりと、親しみやすい積木です。
Naefネフ社 キュービックス ¥36,300(税込) 受注発注品 ペア・クラーセンデザイン。10cmの立方体を2.5cm基尺の立方体で分割した積み木です。パーツは4種類で構成されています。キューブからキューブを取り出すとこんな形になるのか、と感心します。大きさや形の違いをどのように生かして積むか、また色彩をどのように利用するか、遊べば遊ぶほどその奥の深さに気づくことと思います。