10の姿で保育の質を高める本 ¥2,200(税込) 幼児期の終わりまでに育って欲しい姿。「育って欲しい」であって「育てるべき」ではないことに注目したいと思います。具体的な内容にこだわるのではなく、子どもの見方、大人の考え方に焦点をあてるということ。とても大切なことだと思います。感性が問われますが、大人も育つことができでしょう。
"体験”が感性を育む造形あそび ¥2,035(税込) 幼児期のアート体験は、生涯を通じて表現を楽しめるようになるかそうでないかに影響するものだと思うのです。のびのび表現することに自信を失ってしまうことは本当にもったいないことだと思います。造形あそびは、そのような次元から解放され、表現することを楽しみ、認めあい、心がつながることを目指したい。
好奇心が育む学びの世界 ¥2,200(税込) 子どもの果てしない好奇心を、プロとして拾い上げ、対応するには?保育者だから気づくこと、育てられること。子どもと一緒にワクワクしたいですね。 第1章(発見!その1)氷との対話 第2章(発見!その2)虹との対話 第3章(発見!その3)木と紅葉の研究 第4章(発見!その4)光と影との対話
のぞくミラージュ ¥1,100(税込) 筒の中にレンズがはめ込まれており、レンズを通して見える風景を楽しみます。ここから覗いてみましょう。たくさんカットが入ったレンズをはめ込んでいます。数が増えたり、キラキラして見えます。筒を回してレンズの角度を変えると、見え方が変わります。レンズを通してお部屋を見渡すと、いつもと違った風景になります。
ワーリースクイグズ ¥3,795(税込) お花のような形のプロペラが3種、いずれも裏には吸盤がついていて平らなところに固定でき、羽を触るとくるくる回ります。柔らかいシリコン製で、触れても痛くありません。歯固めのように使うこともできます。丸洗いや消毒もできます。テーブルに固定したり、窓や冷蔵庫などに貼って使うこともできます。
Bソリテッド ¥3,080(税込) 手のひらサイズの木製ボードと赤い木製ペグのセットでひとりソリティア遊びに挑戦します。ルールに従ってペグを取り除いていきます。中央に1本だけペグが残った状態になれば完全クリアです。なるべく少ない本数が残るように、何度も挑戦してみましょう。手順を一つ変えるだけで結果が変わってきます。
プラントイ ローラーパステル ¥1,980(税込) 受注発注品 パステルカラーの板を貼ったローラーは、中に入っている木玉が板に当たり、軽い音を立てながら転がっていきます。音を立てながら動く様子に興味を持ち、自分で転がしてみようとしたり、追いかけていきます。動きに合わせて次々に色が変化し、その様子を目で追うのも飽きません。優しい色合いで、気持ちを穏やかにしてくれます。
リクソー ¥2,750(税込) 遊び方:まずはレベル1。このシートを全部タイルで埋めますが、色指定のあるところは従います。ボードを全部正しく埋められたらクリアです。シートは20枚。両面に課題が描かれているので40種類のチャレンジがあります。レベルは1〜6まで。シートにレベルが記載されており、段々と難しくなります。
Dusymaデュシマ社 ファンタジー積木 ¥72,600(税込) デュシマ社の3.3cmサイズと一緒に遊べる追加の積み木セットです。変形レンガ、アクリル素材、ジュエル入り、ミラーが含まれており、積み木遊びの意欲を引き出します。表現が広がり、やってみたいことが増えていきます。ふた裏についているアクリルミラーは割れにくく、直接積木を乗せても大丈夫です。美しさと不思議さが映し出されます。
アルビスブラン はかり ¥20,900(税込) 白木と赤の仕上げ。スッキリシンプルなはかりは、ひとめで傾きがわかり、このおもちゃの目的である【重さ】について、気づいたり考えるきっかけとなってくれます。このはかりは、遊び用でありJIS規格を満たした正確な計量を目的とするものではありませんが、分銅の重さは正しく、日常のちょっとしたものを量るときにも便利です。
プラントイ メイクアップセット ¥4,620(税込) 大人のようにいろいろな道具を使ってお化粧をしている気分になれます。大人のしていることには興味や憧れを持つもの。お化粧もその一つですね。様子をよーく見ているはずです。子どもが大人の真似をする様子を見ていると、正確に再現するので感心してしまいます。メイクアップセットは、よく使われている馴染みのある道具のセットです。
プラントイ ナット&ボルト ¥3,960(税込) 人の手はたくさんの機能を持っており、育つ過程において遊びながらその機能を順に高めていきます。手が自由に使えることでできることが増え、それが脳の発達にも繋がります。ねじるという動作は手首をひねるものですが、この動きが生活の中で少なくなってきています。退化しないように意識的に取り入れていきたい動きです。