青い鳥 ホーローおままごと・お皿 ¥2,970(税込) 直径17cm,十分な大きさの平皿です。おままごとのお食事をたくさん盛り付けることができます。青と白は、食材を引き立てる色。盛り付けたお料理がおいしそうに映えます。お皿は実用としてもお使いいただけます。朝ごはんやおやつに活躍しそうです。ひとつひとつ手作りされています。
青い鳥 ホーローおままごと・フライパン ¥2,970(税込) 昔ながらの伝統的な製法でひとつひとつ手作りされたホーローのままごと食器です。フライパン部分はホーロー、取手は温かみのある木製です。ホーローと木の組み合わせが素朴なおしゃれ。小ぶりのフライパンなので、少し重いですが、小さい子でも片手で扱えます。ブルーのフチが美しく、装飾用に置いてあるだけでも素敵です。
青い鳥 ホーローおままごと・両手鍋(小) ¥2,970(税込) お鍋らしい形です。深すぎず安定感があり、また、鍋の中のものがすくいやすくなっています。フタを開けたときに目に入るフチのブルーが美しく、ワクワクした気持ちで遊びこみます。ひんやりしたホーロー製ですが、青い鳥と赤いハートがぬくもりを感じさせてくれます。
グラパットgrapat【オーナメント】No.5 Wonder Balls ¥3,190(税込) 大きいボール3つと小さいボール2つのセットです。白木のボールには、カラフルな色で手描き模様が描かれており、キャンディのような、てまりのような、思わず手のひらで転がしたくなるようなかわいらしさです。1年中、コロコロとどこにでも吊るしておきたいオーナメントです。
グラパットgrapat【オーナメント】No.3 Jingle Joy Bell ¥2,970(税込) 3色のベル。フチにはキラキラ金の塗装がされています。クラッパーはついておらず、実際に音は鳴りませんが、なんだか見ていると歌い出しそうです。黄色、水色、黄緑の3色3個セットです。手描きの小さな模様が描かれており、Joy Bellの名前の通り、静かな喜びを感じさせてくれます。
グラパットgrapat【オーナメント】No.1 Snowy Buddy ¥2,860(税込) 大きいボールと小さいボールが3つ、縦につながっています。3個入りで、2つには顔が描かれています。好奇心いっぱいにこちらを見つめているようなお顔。目が合うと気持ちが和むことでしょう。グリーンに引っ掛けたり、ガーランドのアクセントにしたり、1年中活躍しそうです。
グラパットgrapat【アドベントカレンダー2024】ODE TO HOME ¥22,000(税込) 箱を開けると、数字が書かれた小さいボックスがたくさん入っています。1から開けていきましょう。何が出てくるでしょう。その日の遊びやイベントに関わるものがセットされています。その日はどんな日?ブックレットをあわせてご覧ください。ひとつずつ、ゆっくり、丁寧に、クリスマスの準備を整えていきます。
ステッチカード 刺繍糸セット ¥2,970(税込) ステッチカードには一般的な6本取りの刺繍糸を、6本そのままお使いいただくのが遊びやすくおすすめです。ステッチのラインがくっきり出るので、子どもさんにもわかりやすく、仕上がりがきれいです。26色の色から紙の色との組み合わせを考えて色を選ぶのが楽しいですね。集団にも十分な量があります。
ステッチカード 針セット ¥1,485(税込) みんなでたっぷりステッチ遊びを楽しむのに便利な、針のみのセットです。色の違う糸を何本かの針で用意しておくと多色使いのステッチに便利です。針先は丸く、皮膚に刺さることはありません。柔らかいので、くり返し使うと劣化することがあります。補充用にもお使いいただけます。
ステッチカード 紙のみ 白40枚無地 ¥3,850(税込) 台紙は白のみの無地のカードセットです。大人数で使えるたっぷり40枚入り。どの色の刺繍糸も映え、色にとらわれずステッチ遊びを楽しむことができます。鉛筆で下絵が描きやすく、穴を繋いでデザインしてからステッチにとりかかるとおもしろいものができそうです。消しゴムで消すこともできます。
ステッチカード 紙のみ 10色40枚無地 ¥4,070(税込) ステッチカードのカラー台紙のみです。下絵は描かれておらず、無地のセットです。自由にデザインします。10色が4枚ずつの40枚入です。たくさん入っており、集団の場にも適しています。カードをステッチでつなげて立体的な作品を作ることができます。たくさんの用紙をさまざまな創作活動に活かしましょう。
ステッチカード 紙のみ10色10枚 ¥1,265(税込) ステッチカードのカラー台紙のみです。10色が1枚ずつ10枚入りです。台紙に下絵はなく、無地なので、自由にデザインを楽しむことができます。ハサミで簡単に切ることができるので、使いやすい大きさ、またデザインしたい形に切って、形とステッチの組み合わせを考えてみましょう。