Hahn ハーン アヒルと女の子 ¥36,300(税込) アヒル飼いの女の子と、6羽のアヒルたちのセットです。首を上げたアヒル、下げたアヒル、みんな一緒にいるとイキイキして、今にも動き出しそうです。ハーンのお人形たちは、眺めていると目が離せなくなるような品があり、見つめているうちに豊かな時間が流れていることに気づきます。
steffen spiele シュテッフェンシュピール 黒ねこゲーム ¥4,400(税込) 黒ねこゲームは、帽子の中に隠されたアイテムを見つけるゲームです。アイテムは、チョコ、ベーコン、大きいチーズ、小さいチーズ、そして黒ねこです。アイテムの場所をよく見て覚えましょう。黒ねこ役が帽子をかぶせ、シャッフルします。黒ねこが宣言するアイテムの場所を早く正確に当てるとチーズがもらえます。
レース トゥ ザ トレジャー ¥2,970(税込) プレーヤーみんなで宝箱へ続く道をつなげます。道のカードが出たらマスに配置します。どのマスに、どの向きで置くか、みんなで相談します。ハンターのカードが出たら赤いマスに置きます。ハンターの列が埋まってしまったら、ハンターが宝石を得てプレーヤーチームは負けです。ハンターより先に宝物に到着しましょう。
HANABI(第二版) ¥1,760(税込) 入荷待ち HANABIは、プレーヤー全員で高得点を目指す協力ゲームです。得点のポイントは、5色の花火を全て1から順番に5まで打ち上げること。自分が何色の何番の花火カードを持っているかは見えません。他のプレーヤーが手番のときに一部の情報を教えてくれます。それを頼りに、カードを選んで出していきます。
ワタルート ¥3,080(税込) ボードの上に、交互にピースを置いていきます。目的は自分の色を端から端へつなげること。先につなげたほうが勝ちです。4マスと5マスのピースをひとつずつ持っています。これをいつ使うかがポイント。ここぞというときに使いましょう。相手の邪魔をしながら、自分のルートを伸ばしながら、たくさん考えて遊びます。
Drei HASEN ドライハーゼン アウフザック ¥6,380(税込) アウフザックは、神経衰弱をベースとしたゲームです。同じ絵柄の2枚をめくったら、素早く2枚に描かれているモチーフの数を足し算します。場には、木製のディスクが置かれています。10枚のディスクには1から10の数字が書かれています。同じ絵柄をめくって足し算した数と同じ数字のディスクを素早く取ります。
ANKER アンカー積木・No.6 ¥37,400(税込) 入荷待ち 1995年、オリジナルのパターン集をもとに、最初に復刻された基本セット。 No.4から一歩レベルアップし、層の厚い奥行きのある建物をつくることができるのが大きな特徴。22種のパーツが、付属のパターンブックにある30種以上の家や教会、塔などの立体的作品を生み出すことを可能にする。
ANKER アンカー積木・NO.4 ¥19,800(税込) アンカー石積木に取り組むための基本セット。16種類の基本パーツで構成されており、パターンブックには土台の組み方、そしてこの土台を基にした50種以上の建物のつくりかたが図解でわかりやすく紹介されています。あまり複雑ではないアーチや門など平面的な建造物でまとめられているのが特徴です。
Dusymaデュシマ社 ミニ積木・牧場 ¥3,960(税込) 馬の親子、牛の親子、ひつじ、のんびりした牧場の風景が広がります。カラスやうさぎ、木が入っています。柵で囲み、好きな形の牧場を作りましょう。のんびりした動物たちで遊んでいるうちに、なんだか気持ちが穏やかになってきます。白木の積木などと組み合わせて遊べます。
Dusymaデュシマ社 ミニ積木・馬とくるま ¥5,500(税込) 約40ピース。白馬、黒馬、茶馬の親子。食べているポーズ、首を上げているポーズなど、いろんなお馬さんのセットです。作と人、車、樹木も入っています。馬は、下を向いて草を食べていることが多いです。馬が身近な生活ならではの情景です。絵本で見たお話の世界、小さな積木たちで再現し、その世界をもう一度楽しみます。
クレオール オイルパステル12色 ¥1,100(税込) オランダ・HAVO社は、幼児教育のメーカーとしてオランダ最先端の会社です。ヨーロッパの保育教材にも使われているオイルパステルは、クレヨンよりかなり柔らかく、少ない力ではっきりと色が出ます。色を混ぜる、こする、ぼかす、削り出すなど、多彩な表現ができます。重ね塗りすることで新しい色が生まれます。
保育現場で悩む「おとな」への理解と対応 ¥2,420(税込) こどもとおとなが関わりながら生活する保育現場では、対応に苦慮する「保護者」に悩み、関わりや指導に困る「保育者」に戸惑う場面がたくさんあります。保育の中心にいる「こども」を行き詰まらせないために、「保護者」と「保育者」の姿を、どのように理解するのか、どのように対応するのか、解説、提案します。