CUBOROtheBookJ

CUBORO・キュボロ THE BOOK 日本語版

¥9,900(税込)
CUBOROtheBookJ

創造的であるためにそれを引き出す呼び水のような存在は大切だと思います。クリエイティブな人も、なんらか、外から得た刺激を独創的な発想につなげていくことはよくあるのではないでしょうか。また、目の前の対象物をよく知り、特徴や成り立ちについて知識を得ることで、新たにひらめきが生まれます。

kemuriSantaTree

煙出し人形・サンタとツリー

¥7,920(税込)
kemuriSantaTree

煙出人形は、中に三角コーン型のお香をセットして燃やし、そこから上がる煙と香りを楽しむ装飾品です。エルツ山地・ドイチェノイドルフに工房を持つサイコ社のオリジナルデザインです。土台と胴体が2つに分かれ、中にお香をセットします。なめらかな曲線のサンタさん。落ちついた色合いです。口元から煙を吐き出します。

Luxy-TileC

Dusymaデュシマ社 Luxyタイル・クリア

¥26,400(税込)
Luxy-TileC

Luxyタイル・クリアは、3.3cm基尺のレンガ積木を一番広い面でスライスし、一番狭い面でつなげた、厚み半分、長さ2倍の細長い積木です。基尺を合わせた透明アクリル素材であることが特徴で、単独で、また他の積木と合わせて、積木の表現を大きく広げてくれます。

unicorn-dragon

ビンゴゲーム・ファイアードラゴン

¥2,200(税込)
unicorn-dragon

気軽に楽しめるキラキラのビンゴゲームです。ルールは簡単なので3歳頃から遊べます。自分の順番が回ってくるまで待たなくてもいいのではじめてのゲームとしても遊びやすいですね。シンプルですがあと一つなのになかなか上がらないドキドキワクワクなど、大人も楽しいです。運だけなので、小さい子も大人に勝てるのが良いです。

HaseUndIgel

ウサギとハリネズミ

¥4,200(税込)
HaseUndIgel

1979年、第1回、最初に年間ゲーム大賞に選ばれた名作ゲームです。多方向から考え、計画的にゴールを目指すすごろくです。進むために何が必要か、何を捨てるべきか、ほかのプレーヤーの動きは?集中が続き、目が離せません。ボードの世界観はのんびりしていますが、遊ぶと頭が心地よく疲れます。

tiertierChritmas

ワニに乗る・クリスマスエディション

¥4,180(税込)
tiertierChritmas

バランスゲーム【ゲーム・ワニに乗る?】のデザインをクリスマスにしました。土台はワニではなく雪山、乗せるパーツは、星やツリーなど、クリスマスをイメージするものになっています。遊び方は、ワニに乗る?と同じく、サイコロに従ってアクションを起こしたり、パーツを雪山に乗せていきます。

NicBeads

ニック・Nカラービーズ

¥1,980(税込)
NicBeads

丸い透明のプラスチックケースに、木製のカラフルなビーズがぎっしり詰まっています。赤、青、黄、緑、紫、オレンジ、ピンク、黄緑、水色。形の種類も豊富です。どれから使おうか迷って、ついしばらくながめてしまうかもしれません。コシのある細い紐がついているので、まず思うままに通してみてもいいですね。

SchnapptHubi

ゆうれいをつかまえろ

¥1,320(税込)
SchnapptHubi

いたずら幽霊が動物たちから食べ物を盗んでしまいました。プレイヤーはウサギとネズミになって、協力して真夜中までに幽霊を捕まえます。コンパスの行き先に従って、ウサギだけが通ったり、ネズミだけが通ったり、魔法の扉のアクションでいたずら幽霊「フビ」の居場所を探します。

kosen-Qwallaby

ケーセン クアッカワラビー(小)

¥21,780(税込)
kosen-Qwallaby

世界一幸せな動物と言われているクアッカワラビー。口元がにっこりしてて、いつも笑っているようなお顔だから。クアッカワラビーは、オーストラリアのロットネスト島に生息しています。ペットにはできない動物ですが、ぬいぐるみは側においておくことができますね。この笑顔に気持ちが明るくなりそうです。

penguin-santa

ペンギンサンタ

¥6,160(税込)
penguin-santa

サンタ帽をかぶったペンギン。ソリには子ペンギンが乗っています。片羽片足でスイスイ滑りながらソリを押している様子が楽しそう。ツヤのある塗装です。

FunkelSchatz

きらめく財宝

¥3,850(税込)
FunkelSchatz

このゲームは、ゲームの箱をボードとして使います。箱の中に仕切りを入れ、仕切りに蓋をするようにボードをかぶせます。真ん中にリングを重ねて立てた氷の柱を、パパドラゴンが少しずつ溶かし、その際にこぼれてきた財宝を、ちびドラゴンたちが拾うというストーリー。あまり差がつかないようになっているので、最後までドキドキです。