Dusymaデュシマ社 ポップアップスクリーン ¥16,500(税込) 入荷待ち ライトや懐中電灯などを使って影を映し出します。影になると、予想していなかったような形で映ることがあります。ではこうやって見たらどうなるだろう?実験してみたい意欲を促します。経験の積み重ねが、その仕組の学習に入った時に実体験として思い出され、生きた学習となります。まずはたっぷり遊びの中で楽しみましょう。
Dusymaデュシマ社 光の街 ¥34,100(税込) デュシマ社の【光の街】は、透明カラーのアクリルボードを立て、ライトや太陽光を当て、ボードを通して広がる影で遊ぶセットです。色は5色。形は縦に長く、ボード同士を組み合わせることによって自立します。窓やドアのような切り抜きがあり、建物のように見えるデザインです。
掛け算ハエ叩き ¥6,820(税込) 受注発注品 ハエ叩きでカードを叩くというアクションが楽しくて、掛け算もスイスイ繰り返して進みます。このゲームではひとりずつハエ叩きを持って、サイコロの目と、中央のお花カードの数字を掛け算して出た答えのハエを速く叩いてハエチップを集めます。ぱちん。アクションがあると楽しい。
Dusymaデュシマ社 ミニ積木・デュシマ動物 ¥5,170(税込) 約30ピース。動物のみのセットです。少し大きめで、つまんで並べやすいです。プラスチックケース入り。ミニ積木を好きなように並べるだけでも楽しいですし、積木や汽車遊びと一緒に遊ぶと、遊びがぐっと豊かになります。形はとてもシンプルな、無駄のないデザイン。遊ぶ人の想像力を引き出します。
小黒三郎KK809五月人形垂幕セット【黄】 ¥7,920(税込) 受注発注品 普通垂幕ともうせんのセットです。組み木の五月人形と組み合わせると、省スペースで飾ることができる節句人形になります。 垂幕に使っている布地は、織物作家北川陽子さんによる組み木の五月人形のためのオリジナルデザインです。素材はしゃっきりした風合いの麻を使用しています。
小黒三郎KK810五月人形垂幕セット【緑】 ¥7,920(税込) 受注発注品 普通垂幕ともうせんのセットです。組み木の五月人形と組み合わせると、省スペースで飾ることができる節句人形になります。 垂幕に使っている布地は、織物作家北川陽子さんによる組み木の五月人形のためのオリジナルデザインです。素材はしゃっきりした風合いの麻を使用しています。
小黒三郎Kk234富士山の上の兜童子 ¥16,500(税込) 組み木のワークショップで10x20cmの板で作るために作図された五月人形です。これを18mm厚のブナ材で作り枠に収めました。 飾り方はさまざま考えられます。自由な発想で飾り付けてください。鯉のぼりを並べてもよし、持ち上げるポーズもできます。上に乗ることもできます。
小黒三郎KK238S円武者三段飾り(小)特製垂幕【菖蒲】 ¥94,600(税込) 武者姿の童子、金太郎とその仲間の動物たちのほかに、この作品に登場する木馬、シーソー、スケートボードは、男の子が遊びの中で体を鍛える道具の象徴として用いています。武器は飾らず、のびのびと遊んで成長して欲しい思いを表しています。少しコンパクトで収納に便利です。
小黒三郎KH372Y円雛五段飾り・普通垂れ幕【黄】 ¥139,700(税込) 円を中心から放射状に分割してできる扇形が、人形や調度の基本形になっています。本体は24ミリ厚のメープル材を使用しました。白くて硬質な高級材です。人形は一段から三段へ降りるにしたがって小さくなります。四段、五段には、桜、橘や御所車を配しました。 全部で95片の木片を各段ごとに5つの円形容器に収めることができます。
Dusymaデュシマ社 アップサイドダウン ¥22,000(税込) 受注発注品 アップサイドダウンは、場の状況がどんどん変わっていきます。よく見て集中を切らさずに。と言っても、木の質感は手に優しく、ゲーム中に聞こえる木と木の軽やかな音、香り、色と、感覚に気持ちよく遊べます。気が抜けない記憶のゲーム。しっかりとしたつくりで傷みに強く、同じ年齢の子どもたちが遊ぶ集団の場にもおすすめです。
マグネットボード・タウン ¥4,620(税込) 受注発注品 マグネットがついたペンでボードのマグネット球を動かします。街の模様になっており、マグネット球が通る溝は道路のようにも見えます。車を走らせているような気分で指先の動きを促します。2歳頃から。交差点には仕掛けがあり、飽きさせない工夫があります。球は外に出ないので安心です。
グラパット・まんだら フラワー ¥3,190(税込) グラパット社の考え方で共感することがあります。それは、子どもが遊ぶということをとても重要なこととしていること。それから、子どもの遊ぶ力は高く、その発想を妨げないように遊び道具はどのようにも使える可能性を持っているものであって欲しいということ。そして、その道具は自然からいただくものであり、その恵みを敬うこと。