SINAジーナ ジュエルマンダラ徳用 ¥42,900(税込) 厚手のフェルトはお花の形をしています。パーツを乗せて持ち運べるほどしっかりした素材なので、安心して遊ぶことができます。木箱の中には、キラキラのジュエルパーツがたくさん、そして、金色に塗装されたモザイクパーツが入っています。フェルトを土台に、ジュエルパーツやモザイクパーツを並べて模様を作ります。
SINA ジーナ社 ボールアバカス ¥18,150(税込) 入荷待ち 下から手を入れて、指先を穴に入れてカラー木玉を動かします。本体はアクリル板でカバーされていて、玉は外に出ません。1個ずつ根気よく、目的の位置に運びます。ボールはなかなか思ったところに動いてくれません。まずは、どのように指を使ったらボールを動かせるか、十分に試してみると良いでしょう。
SINA ジーナ社 ジーナリング ¥8,250(税込) フレーベルの理論をもとに系統立てた、モザイクあそびのシリーズです。モザイク遊びはフレーベルの第7〜10恩物に相当します。第3〜6恩物までに扱ってきた立体(積み木)から、面へ、線へ、点へと細かく分かれていきます。ジーナリングは円と円弧のセットです。曲線で表現します。
SINA ジーナ社 ジーナスティック ¥4,950(税込) 入荷待ち フレーベルの理論をもとに系統立てた、モザイクあそびのシリーズです。モザイク遊びはフレーベルの第7〜10恩物に相当します。第3〜6恩物までに扱ってきた立体(積み木)から、面へ、線へ、点へと細かく分かれていきます。ジーナスティックは、25mmずつ長さが変わる6色のスティックセットです。
フレーベルの恩物6 ¥11,000(税込) 第6恩物は、第4恩物のレンガ型からのバリエーションです。レンガ型を縦半分、横半分にカットしています。基尺が合うので気持ちよく遊べます。フレーベルの恩物は、大人もその深さに夢中になってしまいます。フレーベルの恩物積木は、保育者や保育者養成、積木好きの大人におすすめです。
フレーベルの恩物5B ¥11,000(税込) 恩物は、第1恩物である6色の毛糸球から始まり、系統立って進んでいきます。第1恩物の球から第3恩物の立方体に至るまでを、赤ちゃんから幼児までの知的成長の軌跡としています。第3恩物〜第6恩物までが積木で、幼児教育に積木が取り入れられた最初と言われています。積木遊びを進めていくことで、幼児期に必要な育ちが促されると考えられました。
フレーベルの恩物5 ¥11,000(税込) 恩物は、第1恩物である6色の毛糸球から始まり、系統立って進んでいきます。第1恩物の球から第3恩物の立方体に至るまでを、赤ちゃんから幼児までの知的成長の軌跡としています。第3恩物〜第6恩物までが積木で、幼児教育に積木が取り入れられた最初と言われています。積木遊びを進めていくことで、幼児期に必要な育ちが促されると考えられました。
フレーベルの恩物4 ¥5,500(税込) 立方体を半分にスライスして、横につなげたレンガ型(直方体)が第4恩物です。どの面も同じ正方形であった立方体から、見る面によって形が違うことに気づきます。現象の多様性に気づきます。立方体も、直方体も、一辺を25mmで揃えています。合わせると、同じ長さで重なります。
SINA ジーナ社 ひこうき・筒箱入 ¥7,260(税込) 4色それぞれ形や大きさが違う飛行機のセットです。木製の飛行機本体に、フェルト製の翼を差し込んで飛行機を完成させます。翼のような細長い部分は、遊んでいるうちに破損の心配がありますが、フェルト製なので安心です。取り外しができることでコンパクトに収納できますし、色の組み合わせを変えた飛行機を楽しむこともできます。
SINA ジーナ社 ミニカー筒箱入り・消防車 ¥7,700(税込) 茶筒のような白い筒箱のフタを外すと、中には5種のミニカーが入っています。小さいものはバラバラになりやすいので、しっかりした、場所を取らない入れ物があるのは便利ですね。このセットは、消防車や救急車に見立てやすい車が入っています。緊急車両出動の場面をイメージするのにぴったりです。ワーゲンやスポーツカーもかっこいい。
SINA ジーナ社 ミニカー筒箱入り・トラック ¥7,700(税込) 茶筒のような白い筒箱のフタを外すと、中には5種のミニカーが入っています。小さいものはバラバラになりやすいので、しっかりした、場所を取らない入れ物があるのは便利ですね。5種の車両はそれぞれ形や色が違いますが、ほどよく抽象的で、その時々でいろんな役割を持った車に見立てることができます。
SINA ジーナ社 恐竜 筒箱入 ¥5,720(税込) 5色のはっきりした色合いの恐竜と、緑の樹木や草が3ピース、計8ピースのセットが筒箱に入っています。恐竜がいる世界を子どもたちはどのようにイメージするでしょう。恐竜のおうちを作ったり、恐竜の家族のお話が生まれるかもしれません。好きなものを身近な暮らしに取り込んで、想像の世界は広がります。