ステッチカード 刺繍糸セット ¥2,970(税込) ステッチカードには一般的な6本取りの刺繍糸を、6本そのままお使いいただくのが遊びやすくおすすめです。ステッチのラインがくっきり出るので、子どもさんにもわかりやすく、仕上がりがきれいです。26色の色から紙の色との組み合わせを考えて色を選ぶのが楽しいですね。集団にも十分な量があります。
ステッチカード 針セット ¥1,485(税込) みんなでたっぷりステッチ遊びを楽しむのに便利な、針のみのセットです。色の違う糸を何本かの針で用意しておくと多色使いのステッチに便利です。針先は丸く、皮膚に刺さることはありません。柔らかいので、くり返し使うと劣化することがあります。補充用にもお使いいただけます。
ステッチカード 紙のみ 白40枚無地 ¥3,850(税込) 台紙は白のみの無地のカードセットです。大人数で使えるたっぷり40枚入り。どの色の刺繍糸も映え、色にとらわれずステッチ遊びを楽しむことができます。鉛筆で下絵が描きやすく、穴を繋いでデザインしてからステッチにとりかかるとおもしろいものができそうです。消しゴムで消すこともできます。
ステッチカード 紙のみ 10色40枚無地 ¥4,070(税込) ステッチカードのカラー台紙のみです。下絵は描かれておらず、無地のセットです。自由にデザインします。10色が4枚ずつの40枚入です。たくさん入っており、集団の場にも適しています。カードをステッチでつなげて立体的な作品を作ることができます。たくさんの用紙をさまざまな創作活動に活かしましょう。
ステッチカード 紙のみ10色10枚 ¥1,265(税込) ステッチカードのカラー台紙のみです。10色が1枚ずつ10枚入りです。台紙に下絵はなく、無地なので、自由にデザインを楽しむことができます。ハサミで簡単に切ることができるので、使いやすい大きさ、またデザインしたい形に切って、形とステッチの組み合わせを考えてみましょう。
NICニック ステッキタワーB ¥4,950(税込) ステッキタワーBは、色と大きさの違う5つのディスクをさしていきます。大きさの段階を考えながらタワーを作りましょう。ディスクには溝があり、指先をひっかけてつかみやすくなっています。棒はしっかり太さがあり、先端が丸く、小さい子でも安心して遊ぶことができます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・5×5(大) ¥12,100(税込) 5×5の25マスのステッキさし遊びです。小さい方の5×5と比べると、ボードが大きく、厚みがあります。ペグの穴が深く、ペグが安定します。ペグは5色が5本ずつ。色ごとに5段階の長さです。色を揃えたり、長さを揃えたり、分類して遊ぶことができます。長さの違いを活かしてデザインするのも楽しいですね。
SINA ジーナ社 ボールアバカス ¥18,150(税込) 入荷待ち 下から手を入れて、指先を穴に入れてカラー木玉を動かします。本体はアクリル板でカバーされていて、玉は外に出ません。1個ずつ根気よく、目的の位置に運びます。ボールはなかなか思ったところに動いてくれません。まずは、どのように指を使ったらボールを動かせるか、十分に試してみると良いでしょう。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・ジャンボ10 × 10 ¥18,150(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・10 × 10 ¥5,500(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 ステッキ遊び・7×7 ¥11,000(税込) デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
Dusymaデュシマ社 マテリアルタワー・バスケットセット ¥62,700(税込) 受注発注品 木やフェルト、ブラシなど、素材の異なるリングをステッキにさす遊びです。もこもこ、ふわふわ、ザラザラ、異なる素材はさまざまに触覚を刺激します。好みの感覚があるかもしれませんね。素材の違いにびっくりしたり、楽しんだり、そのような感覚遊びを、大好きな棒さし遊びを繰り返すうちに自然と経験を重ねます。