
ニック・Nカラービーズ
丸い透明のプラスチックケースに、木製のカラフルなビーズがぎっしり詰まっています。赤、青、黄、緑、紫、オレンジ、ピンク、黄緑、水色。形の種類も豊富です。どれから使おうか迷って、ついしばらくながめてしまうかもしれません。コシのある細い紐がついているので、まず思うままに通してみてもいいですね。
手や指先を使って遊ぶおもちゃです。手は飛び出した脳と言われています。遊びを通して手を動かす機会を増やしましょう。発達に良い影響をもたらします。
丸い透明のプラスチックケースに、木製のカラフルなビーズがぎっしり詰まっています。赤、青、黄、緑、紫、オレンジ、ピンク、黄緑、水色。形の種類も豊富です。どれから使おうか迷って、ついしばらくながめてしまうかもしれません。コシのある細い紐がついているので、まず思うままに通してみてもいいですね。
けん玉のお皿が5つ横につながっており、それぞれの、けんの糸穴から糸が出て玉につながっています。お皿から玉を下ろすと、5つの玉が並んでぶら下がります。この5つの玉を同時にお皿に乗せる挑戦です。まず、5つの玉の動きが落ち着くのを待ちましょう。待ちつつ精神を集中させていきます。
ガイド付き通しひも 木製のガイドがついたひも通し用のひもです。ひも通しは、穴にひもをを通すことがまずできて、その後続けて通すためには持ち替えをしなくてはいけません。ここがわかるようになるまで難しいところなのですが、わかる […]
小さな手に扱いやすいφ50mmの大きなビーズのセットです。手のひらでしっかり持つことができます。穴は9mmと大きく、付属の紐はコシがあって太いので、小さい子に紐通しがやりやすくなっています。ビーズは、6色が各2個ずつ、12個入。形はアソートです。写真と違う形のものが入っていることがあります。
マグネットがついたペンでボードのマグネット球を動かします。街の模様になっており、マグネット球が通る溝は道路のようにも見えます。車を走らせているような気分で指先の動きを促します。2歳頃から。交差点には仕掛けがあり、飽きさせない工夫があります。球は外に出ないので安心です。
人の手はたくさんの機能を持っており、育つ過程において遊びながらその機能を順に高めていきます。手が自由に使えることでできることが増え、それが脳の発達にも繋がります。ねじるという動作は手首をひねるものですが、この動きが生活の中で少なくなってきています。退化しないように意識的に取り入れていきたい動きです。
デュシマ社の、形がかわいい木製ひも通し。動物の形をした木製パーツそれぞれに2つ穴があいています。その穴にひもを通して遊びます。パーツは17種類が各1個ずつです。シンプルなシルエットだけなのですが、何の動物かわかってしまうところがデザインの素晴らしさ。人と木も入っています。
グリムス社の糸巻きペグさしとひも通しです。土台の棒に糸巻きを挿して遊べます。棒は6色の糸巻きと同じ色になっており、色のマッチングが楽しめます。ガイドが付いたひもをつかってひも通しで遊びましょう。しっかり持てるので、はじめてのひも通しにも遊びやすいです。
ネジとナットを組み合わせる指先の遊びです。 色は4色、形は4種類。 色と形の組み合わせはさまざまです。 同じ形同士が合うようになっています。 色や形で分類できます。 両手をコントロールしてひねる動作を繰り返し楽しみましょ […]
木やフェルト、ブラシなど、素材の異なるリングをステッキにさす遊びです。もこもこ、ふわふわ、ザラザラ、異なる素材はさまざまに触覚を刺激します。好みの感覚があるかもしれませんね。素材の違いにびっくりしたり、楽しんだり、そのような感覚遊びを、大好きな棒さし遊びを繰り返すうちに自然と経験を重ねます。
デュシマ社のステッキ遊びは、指先を使う作業を通して、数、量、色、形を認識する力や、集中力を育てる遊具としてドイツの幼稚園で広く普及しています。中心がある5×5や7×7のボード、対称になる10×10のボード、それぞれの違いに遊びながら気づくでしょう。指先を使って遊ぶことや模様をデザインすることを楽しみます。
色は6色。三原色と補色です。形は3種類。ハート、星、お魚。それぞれの形が各色あり、対応した色のカップと、トレイ、トングがセットになっています。同じ形のものを集める。同じ色で集める。ソーティングは、自然界にあるもの、例えば色や形や数に注目するきっかけになります。同じものを見つけるのは子どもにとっても楽しいお仕事です。