shirokuma-oyako

シロクマ親子

¥1,540(税込)
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荒削りの風合いが残る彫り方をして、さらに塗装の上からわざとヤスリがけをして塗装を少し落とすことで、使い込んだような素朴な風合いに仕上げています。そのため、部分的に木肌が見えたり色ムラのあるばあいがあります。ちょっぴりワイルドさがのこる木肌ですが、かたちと表情はのんびりのほほん。のどかな会話が聞こえてきそうです。

polepole-animal

ぽれぽれ動物

¥1,056(税込)
polepole-animal

ぽれぽれとは、スワヒリ語で「ゆっくり」という意味です。ひとつひとつ丁寧に、手作業で時間をかけて制作しています。ずっとなでていたい、つるつるなめらかな仕上がりです。気持ち良い手触りと、ゆるやかなかたちと無垢な表情に、心がほどけてきます。お気に入りの動物をとっておきの場所に飾ってお楽しみください。

grimms-SeasonalStand

Grimmsグリムス 季節のスタンド・フェスティバルスタンド

¥26,400(税込)
grimms-SeasonalStand

テーブルを重ねるように棒に通して支え、スタンド全体を使って装飾を楽しみます。お花や木の実、小さいお人形、何を飾りましょうか。テーブル部分は高さを変えることができます。一番大きいテーブルにはろうそく用のホルダーがついています。キャンドルホルダー脇の小さな穴は、装飾を吊るすためのもの。

milk-neko

ヘルビッヒ工房 ミルクのみネコセット

¥11,220(税込)
milk-neko

大きいねこと小さいねこと、それから白いお皿の3点セットです。白いお皿はミルクが注がれているよう。ねこたちは、お皿に向かってうつむいているポーズです。一緒にミルクを飲んでいるところです。ザックリとした彫りですが、ちょっと離れて見るとまるで本物のねこたちのように見えてしまいます。どの作品もファンを虜にします。

Spiral-baum20

スパイラルバウム・20cm

¥1,980(税込)
Spiral-baum20

触るにも緊張してしまうような繊細な技術です。回転させながら、一つずつ手で削り出しています。白木ですが、光を受けると影の濃淡ができて、美しさが際立ちます。スッと縦に長いスマートな木。木を中心に、根本に小さなお人形を並べると、三角のシルエットが良い感じです。

Htree135

ヘニッグ工房・木・13.5cm

¥3,080(税込) 今季終了
Htree135

スッと縦に長い13.5cmの木と、ころんと丸みのある9cmのツリー、それぞれ、幹が太く安定感があります。塗装は薄く木目が見え、ひとつひとつ個性のある木をそのまま表現しています。ツヤはしっかりありますが、ギラギラした感じではありません。しっとりと光るような品のあるツヤです。

helbig-entotu-minibuta

ヘルビッヒ工房 幸運の煙突掃除屋とミニブタ

¥9,955(税込)
helbig-entotu-minibuta

味のある手彫りの製品をつくり続けているヘルビッヒ工房。荒めの素朴な彫りからは、ひと削りごとに集中して丁寧に進められていることが伝わります。はしごを挟んで向かい合う煙突掃除やさんとミニブタさん。なんとじんわりくる光景。見ているとほっこりしてきます。どちらも、ヨーロッパの幸運のシンボルです。

helbig-ringo-otokonoko

ヘルビッヒ工房 りんごの木と男の子

¥8,250(税込)
helbig-ringo-otokonoko

味のある手彫りの製品をつくり続けているヘルビッヒ工房。荒めの素朴な彫りからは、ひと削りごとに集中して丁寧に進められていることが伝わります。りんごの木の根元に座って見上げている男の子は、まだ小さい子なのでしょう。りんごの木に素直に、不思議そうに向き合っているように見えます。

helbig-hitsuji-otokonoko

ヘルビッヒ工房 男の子とヒツジ

¥11,550(税込) 入荷待ち
helbig-hitsuji-otokonoko

味のある手彫りの製品をつくり続けているヘルビッヒ工房。荒めの素朴な彫りからは、ひと削りごとに集中して丁寧に進められていることが伝わります。ひざをつけてヒツジに牧草をあげている男の子。日常のごく自然な風景で、お互いがとても仲良しなんだと感じます。だから見ているだけでなんだか幸せな気持ちになってくるのではないでしょうか。

kazaguruma-ohana

お花のかざぐるま

¥2,640(税込)
kazaguruma-ohana

木製の風車虹色の羽は木製です。風を受けてくるくるとよく回ります。風は目に見えないものですが、風を受けて回る風車は視覚で風を捉えます。強い風、弱い風、回りはじめ、止まる時、体でも風を感じながら、目で理解しましょう。回っていないときもインテリアとして存在感十分です。