店内特集コーナー
おそとあそびコーナーからひとり用ゲームコーナーに模様替えしました。
ひとり用のゲームといえば、問題を解いていくパズルゲームや論理ゲームが中心となります。ゲームvs自分ですね。相手がいないので、やめてしまっても文句も言われない。自分だけで、長い時間根気よく集中して取り組む気力が必要です。考える力が育ちます。みんなでゲームで対戦することはとても楽しいですが、ひとりでじっくり問題に向き合う時間もなかなか良いものです。難問が解けたときの「よしっ」という感覚も満足度が高いです。
なお、中には複数人用のゲームをひとりで全部やってしまう人もいます。自分vs自分で対戦することができるのだそうです。勝つのも負けるのも自分なのですが、楽しいとのことです。私にはできないのでそういうお話を聞くと興味深いです。