プラハのマリオネット作家バーラ・フベナーさんのお人形&おさかなモビール+グリムスのエレメント積木ウォーター。組み合わせたら、どんどんお話しができそうです。白木のレンガ積木を前に「積木ってどうやって遊んだら良いかわからない」って感じるときは、惹かれる色と形の積木とお気に入りの小物から入っても良いと思う。そこからきっと広がります。
積木遊びは【自分の世界を構築する】こと。
積木遊びの広がりは自分の世界の広がり。自分の世界が広がると積木遊びも広がる。積木遊びが大切にされるのはこういったことからだと思います。自分の世界ってなんだろうって、自分と向き合って積木を手にとってみるのもおもしろいです。子どもは意識しなくてもそうしているのかもしれません。